なかのうづめ

札幌に暮らすシンガーソングライター。

物心ついた時から、教会のミサで父と一緒に歌っていた。10歳から放送合唱団、高校卒業後はバンド活動と音楽に明け暮れる中で作詞作曲を始め、ピアノ弾語りでオリジナル作品を歌い始める。
 

ソロ活動のほか、吉川忠英、浜田隆史、夢和、田中彬博、町田拓哉といったギタリスト、小松﨑健（ハンマーダルシマー）、嵯峨治彦（馬頭琴・喉歌）、嵯峨孝子（朗読）といった幅広いジャンルのアーティストたちとのコラボレーションも。
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愛犬家でもあり、ペットと一緒に楽しむ「わんMANライヴ」シリーズを定期的に開催。

コミュニティFMの番組「猪股聡子のランチタイムバラエティディッシュ／RADIOワンダーストレージFMドラマシティ」で、第二月曜「引き出しの奥のミュージック」を担当。

2025年５月、1st アルバム「小さな幸せ」をリリース。監修は金田一昌吾。​​

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